雪の金閣寺と小さな祠

いつもなら一日中、植物園にいるのだけど
お花達に後ろ髪引かれつつ
雪の金閣寺を見に行った。
黒檀のように黒いラインと雪の白
それらがゴールドの煌めきを引き立てて
素晴らしい。

しかし、今回すごく気になったことがあって。
拝観順路の一番最後のお土産屋さん。
そのすぐ横に巨大な岩が。
巨大すぎてただの壁みたいになってて
誰もそれに気がついてないんだけれども。
これは普通の岩じゃないなと思って
目をとじて意識を集中してみたら
普通の神社とかにあるのとは全く違う光。
神社とかは大概、波紋のように光が広がっていて、マゼンタの蛍光色だったりパライバ ブルーだったり

でも、今回の岩はそういうのは全くなくて
白い光の線が放射上に放たれていて
まるで長い毛の尻尾のよう。

ふーん、変わったやつもあるんだなぁと思って離れようとしたら
その岩の隅っこに小さい祠があった。
あぁ、やっぱり普通の岩じゃないんだ。
そりゃそうだよねと。

私は歴史も宗教も何も詳しくないので
なぜ、こんな岩がここにあるのか
よく知らないけれども。
金閣寺の上の鳳凰にしても
この岩にしても、
金閣寺って綺麗だけじゃないんですね。

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