お花やハーブ、鉱物、音を使った自然療法の情報や、ローフードと和菓子の技法をミックスさせた身体に優しいお菓子のレシピ集
鉄火味噌っていう忍者食みたいな
すごく身体にいい非常食を知ってますか?
とても日持ちがするのと
サプリ並に栄養価が高く、携帯もしやすいので
今後、災害時に役に立つと思うので
ここに作り方を書いておきます。
配合を変えると色々な病気の予防になるし、
おにぎりに混ぜたり、サラダにふりかけたり
すごく簡単に栄養価の高い一品になるので
一人暮らしの子どもに必ず持たせています。
今回、野菜700gとかなり大量に一気に作ったので従来とは違う方法で作りましたので
その方法も書いておきますね。
【一番作りやすい基本の分量】
八丁味噌 100g
ごぼう 10g
人参 10g
レンコン 10g
ごま油 大さじ2
梅酢 小さじ2分の1
生姜 小さじ1
【作り方】
①ごぼうは皮は剥かず、丁寧に土を洗い落として、みじん切り。人参もレンコンも皮をむかずにみじん切り。それぞれ別々に分けておきます。
②厚手の鉄鍋(1cmほどの厚さ。後で余熱を利用するので熱が逃げにくいものがよい。)を中火にかけて、人肌くらいに温め
ごま油大さじ1を入れ、ごぼうを入れてそっとかきまぜたら梅酢を入れて蓋をし、ごく弱火で、ごぼうの水分を引き出します。
梅酢の役割はごぼうのアクを甘みに変換させる為のもので、時々ごぼうを返してあげて蓋をして更に火を入れていくと、
ごぼうの香りが甘いよい香りに変わるので、
火を止めます。
蓋の裏についた蒸気は、
必ず鍋に戻すようにしてください。
③次にレンコンのみじん切りを加えます。
レンコンはそのデンプンで
鉄鍋の底に焦げ付きやすいので、
その都度、底をこそげてあげて
足りないようであれば
ごま油を足しても構いません。
④レンコンが透き通ってきたら、
次に人参のみじん切りを加えます。
色鮮やかになれば火を消します。
ごぼう、レンコン、人参、全て弱火で、
また蓋の裏についた水分を上手に活かして
きっちり火を通します。
⑤ごま油大さじ1を加えて野菜をほぐし、
八丁味噌を加えて、木ベラで鍋底を押すようにして、よく野菜と合わせていきます。
⑥鍋底が冷めたら、再び弱火にかけ、
木ベラで切るように混ぜてゆき、
熱くなったら火を消し、引き続き木ベラで切りまぜる。
要は、味噌の酵素を壊さない温度(60度以下)を保ちながら、乾燥させてゆくのです。
台所に立つ度に、この作業をするというように何日もかけてやるとそんなに疲れませんが、
なかなかに根気がいります。
⑦最終形態、味噌がふわぁっと軽くパラパラにほぐれた状態になったら、仕上げに生姜を入れ混ぜ合わせて、出来上がりです。
これが、従来の作り方ですが
私は少し違う方法で作っています。
大量を楽に作るコツ・ポイント
野菜を炒め味噌と合わせるところまでを鉄鍋でやり、
後は太陽の光で乾燥させる。
そして、ミキサーで砕く。
こうすると、ずっと側にいなくてよいので
気軽に作れます。
長く続けるには手抜きも必要^_^
また、味噌を合わせるときに
一緒に野草パウダーも練り込んで水分を吸わせてやると、
より乾燥が早く進みます。
今回は、スギナ、タンポポの根っこ、青のりを
大量に練り込んで作りました。
今日、5時間くらい太陽に当てて、出来上がりはこんな感じ。
初めは土みたいだったのが、
最後パラパラに仕上がってます。
私はこれを和菓子とかにも
隠し味で入れたりする。
ぜひ、作ってみてね🌟





