お花やハーブ、鉱物、音を使った自然療法の情報や、ローフードと和菓子の技法をミックスさせた身体に優しいお菓子のレシピ集
香り豊かな杏仁豆腐に美肌の素を詰め込んで。
お花の香りのソースを添えた、白砂糖・乳製品不使用のギルトフリースイーツ

🌸 杏仁(あんにん)
- ビタミンEを含み、紫外線やストレスによる肌ダメージから細胞を守る働き
- オレイン酸などの不飽和脂肪酸を含み、肌のうるおいを保つ働き
- マグネシウムや亜鉛など、肌の代謝や修復に関わる栄養素を含む
🌸 レンコン
- 加熱に強いビタミンCが比較的豊富
- ポリフェノールによる抗酸化作用
- 食物繊維で腸内環境をサポート
- 余分なナトリウムの排出を助け、むくみ対策に
🌸 ハトムギ
- 肌のターンオーバーをサポートするとして古くから利用されている
- 漢方では ヨクイニン として使われる
- 肌荒れやイボの改善目的で利用されることもある
- コイクセラノイドなどハトムギ特有の成分を含む
🌸 豆乳
- 大豆イソフラボンを含む
- 良質なたんぱく質が肌や髪の材料になる
- 抗酸化作用や細胞機能の維持に関わる成分としてサポニン、レシチンを含む
- 女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きを持つとされ、肌のうるおいやハリの維持に関与する大豆イソフラボンを含む
🌸 ゼラチン
- 体内では消化されてアミノ酸やペプチドになり、肌を含む全身のたんぱく質の材料として利用される
- ビタミンCのレンコン、タンパク質の豆乳、杏仁との組み合わせで美肌への相乗効果を期待できる。
【材料 (6個分)】
- 水 100g
- 純杏仁粉100% 5g
- レンコンパウダー 5g
- ハト麦粉 5g
- 豆乳 200g
- ゼラチン 6g
- 抹茶 大さじ1
- アガベシロップ 大さじ1
- ローズジャム 大さじ1
- 赤紫蘇ジュースの素 適量
- クコの実など、季節のフルーツ
【作り方】
①ゼラチンを5倍の水でふやかしておく。
②鍋に水100gと杏仁粉・レンコンパウダー・ハト麦粉を入れて弱火で沸騰させ火を通す。
③豆乳を②に加え、弱火でよく火を通す。
④鍋を火からおろし、①のゼラチンを加えて溶かし、裏ごして滑らかにする。
⑤器に流し冷蔵庫で冷やし固める。
⑥冷やしている間に、仕上げのソースを作る。
(抹茶ソース)抹茶をアガベシロップでソース状に溶きのばし、適量の水で薄めて綺麗な緑色にする。
(薔薇ソース)ローズジャムを赤紫蘇シロップで溶きのばす。
⑦杏仁豆腐にソースをかけ、イチゴやクコの実など季節の果物を飾る。
【美味しく作るコツ・ポイント】
ゼラチンの溶解温度は40~50度。タンパク質が変性してしまうので、高温にさらしてはいけない。
豆乳も高温にさらすと熱変性を起こすので弱火で調理すること。
豆腐液は裏ごすと口当たりの良いものになる。




