about me 9

陰キャなのに演劇部だった私。

REBECCA のRaspberry Dream

中学生になったばかりの
超陰キャの女の子の前で
先輩がこんな曲、カセットでかけて
教壇でノリノリで踊りながら歌ってたら
そりゃびっくりしちゃうわよね。
部活紹介の時間なのにライブになってたもん

制服のスカートを超短くした部長が
レベッカのラズベリードリームを
ノリノリで歌ってるのを見て
「あ、良さげな人いる。」と。
私はいつも、自分にできそうではなく
その場で一番エネルギー高いなってとこに行くから
自分にできるかとかは、全く考えていなかった。
もう、生まれてからほとんど声を出していなかったから、ほんと声がまず出なくて。
でも、発声練習するうちに少しずつ出せるようになってきた。
顧問の先生がまず変わった人で
宝塚が好きで、脚本も先生が書いて。
学校中の美形はヤンキーだろうが
なんだろうがスカウトしにいく^^ なので、美人揃いだった。 いま流行り?のジェンダー系美人とかもいたし。 オーディションで競い合って役をとる。 みんな、めっちゃ真剣。 先生は毎年文化祭に賭けてて、 シナリオの中で火を使う場面に 本当に火を体育館に持ち込もうとして止められるぐらい、ガチで取り組んでた。 (止められて、先生ショックで黙々と教室の大掃除してはった^^)

私もやっと役を取れるようになり
衣装も手作りして
メイクで普段とは全く違う自分になって
舞台に上がると、
客席がめちゃくちゃざわつく。
誰?あれ誰??みたいな。
普段が大人しすぎて、
誰も私って気づかないという^_^

私はその頃、コーラス部のほうからもスカウトされて、そちらの助っ人もしてたけど
そのコーラス部の先生もガチだった。
で、高校では柔道レスリング部に入ったけど
その顧問もガチだった。
みんな、本当に好きで情熱をもって
ライフワークを生きてる人達ばかりだった。
だから、断言できる。
青春って年齢じゃないよ。
リア充とかも関係ない。
本当に好きなことを追いかけ続けている人は
永遠に青春なの。
肉体を超えて精神が勝つ瞬間があるんだ。

そういう人は周りの人へもエネルギーを与えるのね。
私の氷を溶かしてくれて
私はそういう人達のおかげで今生きてる。

年齢?時間ってただ人間が勝手に決めて
使ってる概念なんだよ。
みんな、自分が思った通りになっていってるだけ。