お花やハーブ、鉱物、音を使った自然療法の情報や、ローフードと和菓子の技法をミックスさせた身体に優しいお菓子のレシピ集
昨日、温室の蘭の香りについて気がついたこと。
この子は温室の蘭のお花。
チョコレートのフレーバーみたいな甘い濃厚な香りがした…のに…
私はトロいので結構、長時間観察しているからか、
はじめは香りがしたのに、
最後帰るときには香りを感じなかった。
私の嗅覚が疲れたからか、と思って、
他のカトレアとかの香りを試してみたけど
ちゃんと元の香りのまま。
この子だけ、香りが変化していた。
なんでだろ〜???
蘭はそれぞれにあった環境を必要としていて、その為にサポートしてくれる虫や菌も
それぞれ違うくて、
その為にあんなに様々な容姿のデザインになった、とのこと。
なので、香る時間帯も、
そのサポートしてくれる虫の為に、
たぶん、合わせてるのでは。
だから、私が感じた香りの変化は
その蘭のベスト時間のズレによるものかもしれない、っていうのが一つ。
もう一つは
昨日の天候が少し特殊で、
雨が降る前、降り出した後、
と二つの環境での蘭の状態を観察することとなった為、
その変化を蘭自身が温室の中でも感じ取った結果かも?
以上、二つはよくある話。
私が今朝ふと思ったのは…
その蘭の香りが発してる成分を私が吸収し
私の脳波のある部分が調整済みとなったので、それ以上その成分を必要としなくなり
香りを感じなくなった可能性。(嗅覚の疲れとは違う)
私は温室はできるだけ朝早くにいくことにしてる。
水浴びを終えたばかりの温室では
植物達のエネルギーがその水に転写され
温室内に満ち満ちているから。
それは気温が上昇するにつれて蒸発していく
その過程でエネルギーも発散されていくので
その間、
温室内は単なるリアル植物図鑑
という役割だけではなく、
実際には治療院としての役割も果たしていて。
お花を摘み取ることなく、
そのエネルギーを利用する最適の状態に
温室はある。
もちろん、温室内だけじゃなく
お花のある所、
それは起こっているんだけどね。
温室はよりそれが濃いんですよね。
蒸留装置に自分がすっぽり入っているようなものなので。
近い未来、植物園は
このような治療的な立ち位置でも、
とても重要な場所になるんだろうなって、
私は思っている。
なかでも、蘭はひとつひとつがとても独創的なので、より細分化された治療にとても役に立つだろう。
また、日本に自生している植物達というのは
それだけ日本人の身体に、
何かしら深い役割があるので、
本当に大切にしないと。
私にとってお花は綺麗とかだけではない、
薬箱の治療薬的なものとして考えてる。
どんなお薬よりも精密で深い作用のある…




